十勝大橋を帯広から音更側へ渡ってすぐ右手、国道241号に面した立地です。

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建物は元々は昭和33年築、その後一部リフォームなどを施しておりますが、内装の端々に昭和レトロ感が漂う面白い物件です。私も初めて2階にお邪魔した際には、某有名市内鶏料理屋さんの、火事になってしまった旧店舗を思い出してしまいました。

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1階はリビング（洋室）とダイニングキッチン、和室が2部屋。渡り廊下の先は結構リフォームをしており、洋室が1部屋とトイレ・浴室など水廻りを備えます。

2階は続きの和室2部屋。おウチの間取図はないので室内写真を見て想像して下さい。

​ご希望のお客様は内覧ご案内いたしますので、ご連絡下さい。

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もちろん古い建物ですが、そのレトロ感を楽しめるお客様には「滅多に巡り会えない魅力的な物件」かとも思います。外壁のサイディングも「あとからから重ね張りしたらしい」との事･･･その下はどんな感じなのでしょうか。サイディングを剝がしてみたい衝動にも駆られます。

 

立地の良さ、また117坪ある土地の広さから店舗・事務所にも宜しいかと思います。

そうそう、花火大会も ”ほぼ真下” から見上げて楽しめそうですね。

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前面は「電柱・電線のない道路」で、気持ちが良くこれまたGOOD!です。

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